「魂画って何ですか?」
そんな質問をいただくことがあります。
ボクにとって魂画は、
描くことで、今の自分を知り、
生きることと向き合うものです。

その日の心の動きや、
自然との対話、
言葉にならない想いが、
一枚の画へと映し出されていきます。
だから描いているようで、
描かせてもらっている。
そんな感覚があります。
そして、魂画は、
描き上がったら終わりではありません。
ボクの描く魂画は、
内なる世界の響きを、そっと映し出したもの。
それは、観る人の心によって、
色も、意味も、まるで違って見えます。
同じ作品を見ても、
感じることは、一人ひとり違う。
だからこそ、
自由に、心のままに、
あなたが感じたものを大切にしてほしいと思っています。
その一枚を通して、
自分自身と向き合い、
新しい気づきや想いに出会えたとき。
その瞬間に、
その人だけの魂画として完成する。
描くたびに、
自分自身を知り、
観てくださる方との出会いの中で、
また新しい物語が生まれていく。

だからボクは、「魂画」と呼んでいます。